2011年9月7日水曜日

チャームポイント・・みみ

イオスがパピーと言われたころ・・
「このミミがかわいいよね~」とよく言われた。
「おにぎりみみ」
「走ると後ろに折りたたんでるのがかわいい」
「さわらせて~」
と大人気だった。
確かに 分厚くて、たふたふしてて、
触っていると「きもちいい・・っ」


これが7か月ごろのみみ・・
しっかり立って、走っても、後ろにたなびかなくなって
「ざんねん~」とか言われた
(いや、たちみみワンコだから残念じゃないです)
でも
まだまだ厚みがあって
「たふたふ~」「ふかふか」
イオスをなでなでしてくれる方々に大人気だった。

で・・・・
久しぶりに来た甥っ子が
「みみがうすくなってない??ふかふかじゃなくなった・・あ~ぁ」
って・・
「あ~ぁ」って・・・
8/21に撮ったミミ写真
厚みが違うのわかります??
「あのミミがよかったのに」
う~~~ん、確かに、ペラッとしてる気が。
「面積が広くなった分薄くのびたとか」
そんな・・パン生地じゃあるまいし・・・・
確かに
毛も大人のツヤツヤのやつになってきたしね
ふかふか感は薄れたかも。
でも・・この飾り毛とか好きだし・・
やっぱチャームポイントじゃないかな?


6 件のコメント:

疾風 さんのコメント...

不思議な動きをする耳ですよね。小さいころのおにぎり耳はなつかしいです。お客さんにも「あの耳何?」なんてよく言われたものです。そして知らぬ間にやらなくなりましたよ。
耳の飾り毛と耳後ろに伸びる毛は長いと風になびいてカッコイイですよ。時に耳の後ろのブラッシングを丹念にするといいです。ハヤテ?毎年団子になり未だかつて風になびいたことがない。悲しいぃー・・・

teru さんのコメント...

写真で見てもあきらかに違う肉厚。
懐かしいよね~ベルベットの耳。
太郎も可愛かったよ~。
今じゃドレッドだもんさ・・・。時折ナメクジ乾燥して
絡まってるしさ・・・
しっかし、こんな子犬の頃もあったのに
あっという間に大きなオオカミみたいになっちゃって。
まだ少し前は片手でヒョイっといたずらっ子たちを
持ち上げてたのになあ~
いまじゃアレよ、自分たちが突き飛ばされる始末・・・。

いずみ さんのコメント...

△おにぎり耳、懐かしいです。
一歳までは耳掃除を嫌がらなかったのですが、
今は脱脂綿を見ると逃げます。
今日、健康診断で動物病院へ。
看護婦さんに耳掃除をしてもらっている時は
ウットリした顔してました。
アンバーも男です。
散歩の時も、女子高生の声が聞こえるとそちらの方ばかり見てます。

タビ介 さんのコメント...

teruさん
懐かしいでしょ~。乾燥ナメクジをビーズかわりなんて!太郎ったらwildなんだから。犬同士、爆走してる時は「走る凶器」だもんね。まともに食らったら骨折もんよ。こっちは年と共に脆くなってるんだから。

タビ介 さんのコメント...

疾風さん
あのミミはやっぱり「注目の的」ですよね。同じたち耳わんこの柴犬の子犬も子供の頃飼ってましたが、あんな風にはならなかった気がします。
そうそうあのミミ後、すぐに絡まりますよね・・。

タビ介 さんのコメント...

いずみさん
アンバーも男の子ですね~。看護士さんは若くて美人さんだったんですね。。そりゃうっとりですね~。この子たち、女子高生にはなかなか「可愛い」なぜてもらえなそうなご面相なんで・・ちょっと可愛そうですね。