2014年1月16日木曜日

アジレッスン21

今日はここ数回で一番いい天気だった。
風もほとんどなく、雨も降らず・・。

このところ、スクールに着いたら、まず散歩をしている。
帰宅したら、排せつのみで、すぐに車に乗っけられるイオスのテンションを落ち着かせるため
「散歩してきま~す」と先生か座っている生徒さんに声をかけて。
といっても、5分ぐらいだけど、いまのところ、いい感じかな。

本日のコース。
こうやって書いてみて気が付いたけど。、8の字コースだったんだ。
走ってるときは気が付かなかったよ~。



8の字コースとは気が付かなったけど、イオスと位置をいれかわる回数が多いなぁと思った。
③番のハードルは合計3回跳ぶ。(③、⑤、⑦)
間違えそう。
②と③のハードルの間で、イオスが着地する前にトンネル側へ出て、とするつもりだったが
一人で走ってみて、(絶対②から間に合わない)と思ったので、先に③を跳ぶ指示をだしてから
④トンネルへ走ることにした。
⑦と⑧は、距離が短いので、⑦で受けてから後ろへ下がりながら、イオスの右側へでることにした。
だが・・本当のポイントはここじゃなかったんですね・・・。

1回目
③のハードルを跳ばすに⑥のトンネルへ行きかける。
2回目
③のハードルを跳んだあと、⑥のトンネルへ・・・スタートへ戻ってやり直し。
3回目
⑥のトンネルで入口を間違える。続行後
最後に⑨のハードルを跳んだあと①を跳んでしまう。

1回目は先生が注意するまでもなく、母の指示おくれ。

3回目終了後、先生から
「イオスにどちらへ行くのか方向をしっかり指示するように」と言われる。
そう・・
1つのハードルを跳んだあと、イオスからみると、
2つの障害が目に入る構成になっているところが、今日のポイント。

③(④と⑥、両方のトンネルが見える)
⑥(障害はひとつだけど両方の入り口が見える)
⑧(⑨のトンネルの正しい入口は後方、着地点からちかいのは出口)
⑩(①と⑪のハードル両方が等距離で両側に見える)

本当は、先週のように、ハードルを跳ぶ方向を考えればいいのは③。
⑥もたぶんそうなんだけど、微妙な調整なので、母には無理。
早くイオスをハードル正面で迎えて、入口へ誘導。
⑧、⑩もイオスをきっちり、迎えて、誘導。

今だからこそ、冷静に考えられるが、リンクでは、とにかく跳んだ瞬間に
次の障害に向かってはしりながら「こっち!こい」と叫ぶ。

5回目でようやく、なんとかクリア。
先生からも「いいよ~」とOKがでた。
ただ、⑥でイオスが入口にはちゃんと来たのに、目測?をあやまり枠にぶつかりそうになる。
母が入口にかぶりすぎた。

もう一度走らせてもらう。
クリアできたが、う~ん、やっぱり⑥でまごつく。
イオスじゃなくて、母の位置取りがわるい。
ごめんよ~~。

3度のペアを見学していたが、あまりの寒さに1組みて、撤収。

他の場所で、大勢人がいる状態で、できれば本物やなぁ~。
生徒さんがつぶやく。
母、絶対にできない自信があるわぁ。

その弱気に鞭打って、練習会参加が今年の目標。。
もう、スタートからゴールまで、脱走しなかったら、満足。
あ~想像しただけで、心臓が死にそうです。(あくまで練習会。本試合は再来年)


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