2014年9月18日木曜日

レッスン35

母にとっては、悔しい練習会から初めてのレッスン。
今日はスタートの位置に気を付けて、やってみよう。





スタートはきっちり呼べばちゃんと跳ぶと思う。
④⑤はいつものとおり真ん中で回せばいいとおもうけど、④の正面に⑫が置いてあるのが気になる。
先生に④を正面で待たなくていいか聞いてみた。
それは間に合わない。呼ぶのが遅れない限り⑫にはいかない。
⑨はイオスを⑪が見えないように、巻き込む感じかな。。
とにかく、⑨のハードルを指示したら、そこで止まらず、⑩トンネルを見える位置まで走らねば。

1回目
②ハードルを跳ぶのを確認してたら③トンネルを指示するのを忘れて、⑥へ入られる。
その後は順調。
②の正面でジャンプ指示をしたほうがより安全か聞くと・・「単純にハウスの指示が遅いだけ」

2回目
出来ました!
きちんとGOALできたんだけど、なんかどっか抜かしたから上手くいったんじゃないかって思って
先生の顔を見たら「合ってますから」
自分とイオスが信じられない母。

3回目
「全部呼ばない」
イオスの逸走が心配な母、不必要なところ=次の障害がイオスから見えてるものも呼んでしまう。
そうすると「本当に必要な時に、来なくなる」
オオカミ少年状態になるってこと。

その後2回ほど走らせてもらい、終了。

とうとうもらってしまった出陳申込み書
先生の奥さんが「もう逃げられないですよ~。そろそろ踏ん切りつけないとね~」とにっこり。

デビュー戦が外国人審査員の大きな大会ってどうなんだろうって思うが・・地元だし。


大会の2週間後には11月には練習会もある。
こちらも練習会だけど、審査委員長は外国の方。
勉強会もあるみたいです。(上級者むけ)
なので、練習会といっても、内輪でちまちまって感じにはならないようです。
イオスと母の場慣れにはもってこいの環境なので、出るつもり。

そろそろ、とにかく場馴れできればOKなんて許されない回数な気がしてきた。
ちゃんと走れないとマズイんだろうな。。。。。。
というか、普通にアジリティってみなさんどのぐらいの完走率なんだろう。

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