2015年2月19日木曜日

レッスン49

珍しく、朝から快晴だよ~
障害も新しくなったし、頑張るよ・・
って、今回もスタートがわかりません。
そして⑤以降⑧まで思い出せない。。。
②とトンネルにもう1つハードルがあったかも。




「内径を走る」がセオリー。⑤のトンネルの入り口を隠せるし。
なんだけど、それだと③トンネルに入れにくい。
トンネルは間に合わなけば、出口と入口がくっついているから出口に入るかも。
たぶん外側を走れば③まではラクだけど、⑤のトンネル入口が丸見え。
それに、トンネルに入れるときに入口と出口がくっついているから出口をガードしたいけど
2つともみえてしまう。

う~~~~~ん。

でもここはセオリー通りに。

トンネルはイオスより先に入口につかなくて、後ろから「ハウス」と言ったら、出口へ入ってしまった。

「外側からスタートしないと、入らない」
でもでも・・・
とりあえず先生の言うとおりに外側からスタート。

ちゃんと、入りました。。。

⑨のハードルは「先行」で正解なのだが、
イオスとクロスするまえに母が前を向いてしまっている点を改善。
イオスを視界から消さないこと。
あとは見間違うことのないハードル2つなのだから、急いで移動する必要がないので
きちんとイオスが母の横を通りすぎてから、振り返って後ろから指示すれば間に合う。


先生にレッスンの合間に、なぜセオリーとおりの内径でなく外径の方が上手くいくのか質問。
内径を走るのがセオリーだけど、それだと左の出口に入れないためには
犬を右側に押しながら走る=犬と並走できないといけないが、
このコースだと②⇒トンネルと走るにはかなりの走力がいる。
なので・・右側を走るのは外径にはなるけど、②⇒トンネルは蛇行せずに走れるし
犬は人間に近寄ろうとするから、右に寄ってくるから、
トンネルの見えてる入口は右の本来の入り口なので、後ろから「ハウス」の指示でも入る。

「走れるスピードがあれば内径でもいいけど走れないよね?」はいムリです。


母にはイオスがついてくるっていう発想がない。
そうだよね、イオスはちゃんとアジ犬のスキルアップをしてるから
人間を見て、ついてくということができるようになってきてるんだよね。
イオスのスキルを信用しないと・・お互いの信頼あってこその競技なんだよね・・・。

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