「イオス~ピョンピョン行くよ~」
ピョンピョンしないけど。。
【ポール】
ポール+ハードル の 組み合わせで練習
ポール ⇒ 先行 ⇒ ハードル ⇒ 先行 ⇒ ポール
左を走って、右側でイオスを待って、ハードルを飛ばせたら、
もう一度走って来た側へイオスより先に行って、ポールへ入れる。
ポール ⇒ 先行 ⇒ ハードル ⇒ リア ⇒ ポール
左を走って、右側でイオスを待って、ハードルを飛ばせたら、
イオスを先に行かせて後ろから、ポールへ入れる指示をして、往路と反対側を走る。
まだ、母が(え~~と先行だから・・)とか考えながら走るから、
指示が遅れたり、母がオタオタして、位置取りが遅れるので
イオスが復路でリズムが悪かったり、歩数が合わずに、ガードを跳ぶしかない感じになったり。
イオスのスラ自体はいい感じでは?
母がへろへろになる前に、数往復でOKがでた。
【ブリッジ】
ノーリードでタッチ練習
母の走る位置を左右で変えながらそれぞれ2往復でOKが出た。
イオスの後ろ足が、ふせるときに落ちるクセがあったが、今日は全回、乗っていた。
【タイヤ】
前回、母のザツな指示で、ぶつかってしまい、怖がらせてしまったので
慌てて動かず、近い位置から慎重に指示をするようにと事前に注意があった。
前回は怖がって拒否したあと、なんとか跳んで、「でけた」と自信をつけて終わったものの
(もしかしたら、コワイって思い出すかも)と心配だった。
タイヤの正面に座らせ、反対側の正面から「タイヤ」の指示。
素直に1回で跳んできた。
ホッとする・・・。
1度目だけ、背中を擦った感じで跳んだけど、2回目からは、
感覚をつかんだのか、上手く真ん中を跳んできた。
イオスって運動神経はいいんだよなぁ~~。
イオスをタイヤの正面に座らせ、母はタイヤの横に立って、「タイヤ」の指示。
前回、前々回と母の指示がザツだったうえに、母が走り出すタイミングが早く失敗している。
今回は、横にたって、タイヤを指す手をきちんと正面にだして、
イオスがタイヤをくぐったタイミングで、走り出したら、綺麗に跳んできた。
「できたね~~」
往復して終了。
フランスで、ベルジアン・シェパードが殉職したという記事が・・
警察犬が犠牲になること、そのこと自体が、悲しい。
そして、「ベルジアン」という文字が加わると、胸がざわつく。。
7才、あと1年か2年で、引退して、ゆっくり過ごせただろうに。
家に帰って、思わず、イオスをぎゅっとしてしまった。
ベルジアン・シェパード・マリノア ディーゼルの記事
http://news.livedoor.com/article/detail/10850124/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000005-bloom_st-bus_all
2 件のコメント:
イオス君なら、このまま波に乗っちゃえば習得速そう!
タイヤの拒絶無くて良かった^^
スラなんかは絶対にイオス君のが速そうだし。
後は本当、飼い主の問題なんですよね…トホホホ。
マリノアの殉職FBで読みました。
ベルジアンって出るだけで、本当良くも悪くもざわついてしまう…
まきさん
イオスはね・・・希望が見えてきました。
あとの難関はシーソーのみ。(だと思う)
「バタン」という地面に着く音が、陸上競技場の棒高跳びの棒が落ちる音と似てるのが心配だけど~~
今は「ハンドリング」できてないからさ・・「ハンドラー」という言葉が己につかえない飼い主。
ベルギーではタービュレンも任務に就いてる子が多いらしいし、任務の無事を祈るしかないです。
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