風もないし、気温もそこそこあるし、なにより、明るいうちにスクールへ到着。
排泄お散歩だけして、即、レッスン。
① タイヤ ⇒ スラ ⇒ ハードル
② ハードル ⇒ スラ ⇒ タイヤ
タイヤは失敗させないように慎重に。
スラのガードが低くなって、イオスの視界からはちょっと見えるぐらいじゃないだろうか?
今日は一度もガードを越えなかった。
③ タイヤ ⇒ スラ ⇒ ハードル 先行 ⇒ スラ ⇒ タイヤ
ハードルの先行で母がもたつく。
タイヤの指示をするときに母がタイヤから離れすぎると、
跳ばずに、慌てて母を追いかけてくるので、タイヤのすぐ横で指示するように心がける。
④ ロングジャンプ
3個から開始。1回でクリア。
4個にしたら、幅が認識できないのか、途中に落下。
やってることは間違ってないわけなので、「違う」とか言わないで、とにかく褒める!
一緒に助走をつけて、「ジャンプ!」少しづつ距離が伸びてくる。
イオスもだんだんタイミングとか、要領がわかってきたみたいだ。
助走を伸ばして、「ジャンプ!」
お~跳べた!
(イオスってこんなに胴が伸びるんだ~~)
⑤ レンガ
横に長い箱を積んで、上には4こかまぼこ型のカバーを置く。
イオスの本来の高さより1段低くセット。
普通のバーのハードルと違って向こうが見えないし幅もあるし、上のカバーは落ちやすい。
怖がるかな?とちょっと思ったが・・・
「待て」を無視?してウロウロと反対側へ行ったと思ったら、嬉しそうに勝手に跳んできた。
褒めちぎる。
今度はちゃんと母の横につけて「待て」をかけて「ジャンプ」の指示で跳んでもらう。
これも1度もミスなく終了
⑥ シーソー
リードをつけて、左右両側を練習。
タッチの時はしっかり待たせる。
タッチの時に後足が板から落ちるのだが、乗らないというより、
イオスの意思でシーソーから落としてるみたいなので、 「ダメ」と言いながら、板に乗せる。
⑦ レンガ ⇒ シーソー
シーソーの前に1つ障害があるだけで、シーソーの乗せ方がザツになる。
きちんと、シーソーに誘導して、タッチもきちんと待たせる。
今日はミスしたのはタイヤから母が離れすぎて、跳ばなかった1回と
レンガ ⇒ シーソーのときにシーソーから母が離れすぎて途中で降りようとした1回だけ。
障害は片トンを残すのみ。
GWの練習会で、1度のコースを走れるといいんだけどなぁ。
2 件のコメント:
イオス君着実に、1度デビューの道を進んでますな・・・
GWの練習会1度走れたらデビュー?しちゃいます??笑
6月だかに岐阜で大会有りましたよね~・・・
ウチは練習会でガイドが無くなったらデビュー・・・が目標(:-)
まきさん
GWの練習会は関東や関西の他のクラブからも参加者がいる大きなやつなんで、これにエントリーOKがでたら
6月は考えれるんだけどな~~。
ガイドはやっとワタシのくるぶし上に下がったところ。
そんな大きい練習会とツユ知らず、ビギナーデビューして、「みんなのうそつき」と
泣きそうになったのは2年前・・・。
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