2016年3月24日木曜日

ClassⅠ- 28

本日のコース

①の正面がトンネルなので、見えないようにスタート位置を取る。
④のブリッジから⑤のトンネル入り口は反対なので、しっかりイオスを引きつけて誘導
⑦Aフレームはやはり通り過ぎようとする。
  好んで登るわけではないので、イオスと離れないで指示する。
  登り始めたら、ひたすら褒める。
  Aフレーム・・・ビギナーの時は、教えもしないのに登って遊んでたくせに。
スラロームの指示を丁寧にする。

⑭ ⇒ ⑮スラロームのコースなのに
母・・
⑭をでたら、目の前に見える⑥ハードルを指示してしまうコースミスを2回続ける。
最初なんて、間違ってる!と言われたのに気が付かず・・。
これって、犬からはハードルが見えるから⑮スラロームへの誘導を練習するコースなのに
ハンドラーがトラップに引っかかっていては・・。
例によってイオスに文句を言われる。。。


Aフレーム、毎回気を付けるようと思うのに、走り出すとザツになってしまう。
指示がザツというより間に合ってないというか
「次なんだっけ」と一瞬コースが消えることがある。
これは慣れの問題なんだろうか・・・。

とりあえずデビューを決めたけど。。。
1年ぶりの競技会なんで、、、、、
リンクから脱走しないこと。が目標。

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