雨予報だったんですが、持ちそう。
ってか、ゼンゼン振りそうじゃない。
さすが。。晴れ犬イオス。
イオス
このごろイオスはやる気がないっていうのと違うけど、
「走る」というより、「小走り」でハードルも真上に跳ぶ「ほいよっ」って感じ。
う~~ん。
トンネルとかも、前みたいに「ガッーーーー」って感じで行かないで
中を通るのを楽しんでるっていうか。
スポーツって言うより、障害物を楽しみながら散歩。
その上、2走目からは意図的にAフレームを通り越して誤魔化そうとした。
オヤツを物珍しい先生からもらったものに変えた途端、ガッツリやれるってどういうこと?
イオスに教えなきゃいけないことは目新しいことじゃないから
イオスみたいに新しいことが好きな子には退屈なんだろうか。
でも、覚えなきゃいけないことや、磨きをかけないといけないことは多いんだけどな。
失敗させないんじゃなくて
失敗させてもいいから、むずかしいことにチャレンジしてかないといけないなぁ。
競技会で安全運転するとしても、練習で安全運転してもしかたないかぁ。
ムズカシイことを何度も練習することで、新しいことを覚える刺激になるだろうし。
上手くなれば、おもしろいよね。
*スラのスピードを上げるために、リズムを早くして、
イオスのたらたらに合わせずに、母が走る。
抜けたら、やり直せばいい。
*タッチで止めるのを、きちんと止まらせることは大事だけど
止まることを意識させるために長く止まる必要はもうない。
きちんと止まったら、すぐに出ること。
ソフィア
①脚側 止まるときの反応がよくなってきた。
位置と姿勢はきちんとできなかったらやり直させる。
②臥せ⇒座れ
コマンド前に座ったら、やり直させる
③座れ⇒待て⇒離れる(先生の誘惑つき)⇒戻る⇒3秒ぐらいして解放⇒つけ
④たて
立て⇒たったまま待て
立て⇒たったまま待て⇒ソフィアの周りをぐるっと回って戻る⇒つけ
立ての反応がよくなったので、次の段階へ進化。
たったまま待つのが理解できてた。
⑤招呼
「こい」で正面に呼んだあと、2、3歩下がって「こい」を繰り返す。
最後に「つけ」
余禄の「もってこい」は今日はまったくできず~~。
「え~~っとなにするんだっけ」「今日はボール遊びしたくないんだけど」な感じ
持来はダンベルだから、別物として、ダンベルで教えてもいいのかなぁ。
ソフィアもそれなりに進歩してきたなぁ。
あれだけ苦戦した「たて」も理解できたし。
細かい修正にかかるけど、意外に嫌がらずに何度も繰り返す。
リンクの中での集中力はでてきた。
秋にCDⅠ、Ⅱはちょっときついかなとおもうけど、今年中にはなんとかしたい。
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