2017年11月23日木曜日

犯人はだれ?

イオスのブラッシング中に左の脇腹に手触りに違和感。かきわけると、瘡蓋。
一センチぐらいの傷?
よく調べると、もっと大きいのも。
瘡蓋が外れがけてるけど、こんな大きい傷に全く気がつかなかった。
そういえば、このへんを掻いてたな。
珍しいなぁと思ってたんだった。
毛が瘡蓋に絡まってたから、とりあえず毛刈り。
これが裏目に出て、舐めて瘡蓋を取ってしまった。血がー。
5ミリぐらいの削ったような穴のような。
周りも赤いし。
犬友さんたちに聞くとー
草の種説
ソフィア下手人説。
種が皮膚に刺さった傷、または刺さったのを取ろうとして、自分の爪で傷つけた。
2つの傷の幅がソフィアの犬歯の幅と同じぐらい。傷の状況が咬み傷ぽい。

さて・・・

疑惑の傷口



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